公開日 2026年02月21日
出身校:香川県立笠田高等学校(香川県)
職種:品質管理
なぜその学科に入学しましたか?
高校では食品科学科に在籍し、生物や食品に関するさまざまな授業を受けてきました。特に生物学の授業に興味を持ち、微生物や分子レベルでの生命現象について学ぶ楽しさを感じたことが、私の学びの原点です。その経験をさらに深め、先端技術を用いた研究にも挑戦したいと考え、本学科への入学を決めました。
なぜその内定先・進学先を選びましたか?
私は食品系の企業で働きたいと考え、関連する複数の企業を見学する機会を持ちました。その中で、フリーズドライや冷凍食品の開発など、食品加工の可能性を広げる取り組みに強く興味を持ちました。食品を加工することで廃棄作物を減らしたり、非常時の備蓄食として活用できたりすることに触れ、社会に貢献できる仕事であると感じ、働きがいを実感しました。
また、企業見学を通して社員の方々の熱意や明るい雰囲気に触れ、チームで協力しながら取り組む職場環境の魅力も感じました。こうした経験から、この企業であれば自分の学んだ知識を活かしながら成長でき、社会に役立つ仕事に取り組めると確信し、志望を決めました。
面白かった授業を教えてください
「応用微生物学」という授業です。授業では、病原体やウイルスに関する知識だけでなく、それらが引き起こす病気の仕組みや、工業分野での利用方法についても学ぶことができ、微生物の多様な可能性に触れることができました。
また、担当の先生の授業の進め方も非常に興味深く、実験や観察を通して、目には見えない微生物や生命現象が私たちの身近な生活の中でどのように働いているのかを具体的に理解することができました。この授業を通して、微生物の不思議さや奥深さに魅了され、将来的に生物学やバイオテクノロジーをさらに深く学んでいきたいという思いが強まりました。
本学の就職サポートを利用しましたか?利用した場合は、利用してよかったと感じたところを教えてください。
就職支援部では、食品系企業の情報を必要に応じて適切に提供していただき、大変ありがたく感じました。提供していただいた情報のおかげで、企業の特色や業務内容を具体的に理解することができ、就職活動を進めるうえで非常に参考になりました。また、こうしたきめ細やかなサポートにより、自分に合った企業を考える際の安心感や自信にもつながり、就職活動を前向きに取り組むことができました。
